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『ふくしまの未来を創るFukurum基金』学生の取組をレポート!

県内の学校や学生が行う県産品の新商品開発や販売活動を応援するために創設された「ふくしまの未来を創るFukurum基金」。
「フクラムカード」を日頃の買い物に使用して、学生の取組を応援しましょう!

学生の取組をレポート!

 県内の学校や学生が行う県産品の新商品開発や販売活動を応援するために創設された「ふくしまの未来を創るFukurum基金」。
平成30年度は、「ふくしまの県産品を盛り上げたい!」という熱い気持ちを持った9団体が支援団体として選ばれています。
今月号からは、各団体の活動の様子を紹介します。

福島県立若松商業高等学校
「会津の良さが伝わるオリジナルのお菓子の開発」
会津の良さが伝わるオリジナルのお菓子を開発・販売し、会津の良さをPRしています。
開発商品について
会津を代表する食材であり、幻のかぼちゃといわれる「金山かぼちゃ」をラスクにしました。サクッとした食感と、口の中でふわっと広がる極上の甘みが自慢。かぼちゃとバターの相性が抜群です。

こだわっていること
会津の地域限定のブランド野菜を使用しています。材料はすべて無添加で、自然の素材のみ。糖度が18度以上でメロンより甘い地元産のかぼちゃ「金山かぼちゃ」の、素材本来のおいしさを活かした味わいに仕上げています。
福島県立西会津高等学校
「地域を巻き込む『車麩ラスク』プロジェクト」
「車麩ラスク」のPR活動を中心として、伝統食材の利用拡大、地域産業の活性化、情報発信力の向上を目指し活動しています。
開発商品について
西会津町の伝統食材「車麩」の新しい食べ方を提案できる商品を開発。多くの人に親しまれる商品づくりを目指しています。
スイーツにアレンジした「車麩ラスク」は、菓子店からアドバイスをもらいながら何度も試作を繰り返した一品。現在も新風味を考案中です。

大切にしていること
道の駅等のイベントで販売したり、試験販売を実施して来場者に投票してもらったりするなど、生の声を積極的に取り入れています。
福島県立相馬農業高等学校
「『油菜ちゃん』6次化商品開発及び販路拡大」
地元産なたね油「油菜ちゃん」を使った「油菜ちゃんドレッシング(ごま味)」の販路拡大と、玉ねぎ味の開発を行っています。
販路拡大について
昨年開発した「油菜ちゃんドレッシング(ごま味)」を、復興のシンボルになるようPR中。校内や市内にとどまらず、全国の行事やイベントで販売しています。
農業について学ぶ学生の大会でも、県大会で最優秀賞、東北大会で優秀賞を受賞するなど、積極的にアピールしています。

開発商品について
「油菜ちゃん」を使用した醤油味ドレッシングに、「南相馬市未来の推奨作物」に指定された「たまねぎ」を加えた新しい味を試作中です。
福島県立ふたば未来学園高等学校
「双葉郡のにぎわい回復を目指した商品開発」
昨年度開発した「みかん大福」や「のの字」の販路拡大と、双葉郡内の商店でも飲食または購入できる商品を開発しています。
販路拡大について
昨年開発した、広野町のみかんや楢葉町のゆずを使った商品を、双葉郡内だけでなく、福島県内や東京など様々なイベントでアピールしています。駅や都会での販売にも力を入れています。

新商品について
広野町のみかんを原料としたクッキーやドレッシング、楢葉町のゆずを使用したサイダーやドレッシングの開発を進めています。また、富岡町の桜をイメージしたラムネや大熊町産のキウイの焼き菓子なども制作中です。
福島県立磐城農業高等学校
「いわき産品を使用した氷菓子の開発」
いわき市の新しい名産品をつくることを目的に、いわき市産の塩や果実を使用した老若男女に好まれる氷菓子を開発しています。
開発商品について
いわき市の特産品である「いちご」・「いちじく」・「ブルーベリー」・「塩」を使用した、4種のアイスクリームを開発中です。

工夫していること
ベースとなるバニラアイスクリームは一から手作り。
原材料の果実は、味は変わらないのに傷がついて出荷できなくなったものを買い取ることで、地元の農家を応援する役割を担っています。
塩はいわき市久ノ浜で採取した海水を広野町で精製した「智と華」を使用予定です。