V2リーグ、リガーレ仙台所属の菅野智聖選手と佐藤 麗奈選手が当協議会の山口会長（県観光交流局県産品振興戦略課長）を訪れ、Fukurumカードへ加入いただきました。
福島市出身の佐藤 麗奈選手は「福島県には美味しいものが沢山あります。学生の皆さんがフクラム基金の活動を通して、福島の魅力を再発見し新たな商品を開発してくれる事を楽しみにしてます。私もバレーボールの活動でも積極的に福島県の魅力を発信していきたい」相馬市出身の菅野選手は「多くの方にバレーボールに興味を持ってもらいたいことはもらちろんですが、自分たちの活動を通して福島県の魅力を伝えたい」と語ってくれました。
両選手は今後、自身のInstagramにて出身地である「福島市」「相馬市」を中心とした地元の特産品等の県産品情報を発信しＰＲをしていく事を表明し、山口会長より「県産品の振興にご協力いただける事は本当にありがたいです。両選手の言葉で発信する事で皆さんのファンの方々をはじめ広く県産品の魅力が伝わっていく事を期待しています」との感謝の言葉がありました。
福島県を代表してVリーグを戦う二人へ応援よろしくお願いいたします。