県内の学校や学生が行う、県産品の新商品開発や販売活動を応援するために創設された
「ふくしまの未来を創るFukurum基金」。
令和4年度ふくしまの未来を創るFukurum基金支援団体の事業成果発表を動画でご覧ください。
県内の学校や学生が行う、県産品の新商品開発や販売活動を応援するために創設された
「ふくしまの未来を創るFukurum基金」。
令和4年度の支援団体として選ばれた12団体の成果発表をご覧ください。
「やってみたい!促進事業」県産品振興に関する動画の作成
福島県立いわき支援学校
市内大規模イベント会場でのいわき市産品を中心とした県産品振興活動の実施。
“ゆめここ”お宝開発計画
福島県立たむら支援学校
都路町産のキクイモの自主規培を行い原材料とし、生徒が運営するカフェで提供するお菓子を製作。
小名浜から元気を全国へ発信
福島県立小名浜海星高等学校
全国的なイベントにて最後に浜通りの高校生が開発した商品販売と販路拡大を行う。
いしかわの MOTTAINAI アクション!
福島県立石川高等学校
創立100周年を迎える同校の象徴的な商品を地元農家から出る規格外食材を使用し、同校のSDGs活動の一環として地元の果樹園、洋菓子店の協力を得て開発。
Tea and Things
聖光学院高等学校
お茶を通して地域を知り、地域と繋がる同市で栽培されているフルーツの規格外食材をフルーツティーにアップサイクル。
桑折町を発祥とする王林を活用した6次化商品の開発
福島県立福島明成高等学校
桑折町を発祥とする王林を活用した6次化商品を開発。福島県の元気、美味しさ、安全・安心 などを県内外の方へPRできる商品の開発。
双葉8町村の地域の魅力を発信する商品の開発
福島県立ふたば未来学園高等学校
東日本大震災により被害を受けた8町村の復興を願った地域の特産品をイメージした饅頭と福島県産牛肉とシイタケの魅力を発信する商品の開発。
会津をPRする事を目的としたオリジナル商品の開発
福島県立若松商業高等学校
地元の食材を使って会津をPRする事を目的としたオリジナル商品の開発。
町を元気に高校生カフェプロジェクト
福島県立西会津高等学校
同町特産の「ミネラル野菜」を原料に町の魅力をPR出来る商品の開発と生徒が運営するカフェを拠点とした販売活動。
農業・福祉・産業・教育連携事業HAPPYプロジェクト
福島県立喜多方高等学校
同市産のキクイモを原料に同校が開発した商品の販路拡大及び、地域の農産物の規格外食材を活用した商品開発。
「癒し」をテーマとした消費者が元気になる商品の開発
福島県立福島商業高等学校
コロナで疲れた現代社会に「癒し」をテーマとした消費者が元気になる商品の開発を行い、県内外の各所にて販売活動を行い、福島県の元気を発信する。
会津坂下町町特産の発酵食品(みそ、しょうゆ)を使用した商品の開発
福島県立会津農林高等学校
同町特産の発酵食品(みそ、しょうゆ)を使用した商品を開発し、県民の健康を応援しながら発酵の町である同町をPRする。